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日本人がB級サメ映画を好きな3つの理由【すべてはアサイラムのせい】

2021年10月6日

こんにちは、ホラー大好きアラフォー女性のれいこです。サメやワニが出てくる海洋パニックは特に好きでよく見ます。

「シャークネード」シリーズや「〇〇ヘッド・ジョーズ」シリーズといった、いわゆるB級サメ映画を数多く手がけているアサイラム社を知っていますか?

今や「B級サメ映画と言ったらアサイラム社」というのがサメ映画ファンの間では常識なんですが、そのアサイラム社がB級サメ映画をたくさん作るようになったのは日本人に責任があると言うんです。一体どういうことなんでしょう。

今回は、日本人がB級サメ映画を好きな3つの理由を紹介すると共に、アサイラム社と日本人の切っても切れない関係を深掘りしたいと思います。自分のB級サメ映画好きのルーツを知りたいと思う少し変わった人は読んでみてください。

れいこ

それでは、今日も飛ばしてまいります!

日本人がサメ映画を好きになったきっかけ

私たち日本人がサメ映画に興味を持つようになった最初の一歩は、間違いなく「ジョーズ」でしょう。かなり昔の作品なのにその完成度は高く、今見ても楽しめます。スティーヴン・スピルバーグは天才ですね。

そして「ディープ・ブルー」は、私たち日本人にサメ映画をエンタメとして認識させた、サメ映画界における革新的な作品です。

「ディープ・ブルー」は、「ジョーズ」と違い人間がサメに食われる描写をまざまざと見せつけてきました。

そこで私たちはフィクションの世界でのみ味わえる「食われる恐怖」を刺激され、あっという間にサメ映画のとりこに。以後「サメ映画って面白い!」が共通認識となったわけです。

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サメ映画好きの日本人は次第にB級に手を出し始める

サメ映画が大好きになった日本人ですが、実はサメ映画ってそんな頻繁に作られてるわけじゃないので次第にサメ映画不足に陥ります。そんな飢えた状態の私たち日本人にエネルギーを投下したのが…。そう、アサイラム社なんです。

アサイラム社が作ったB級サメ映画がサメ映画に飢えていた日本人の懐にスッと入り込み大ヒット。「これはいける!」と確信したアサイラム社は次々とB級サメ映画を量産します。そう、ターゲットは私たち日本人です。

そしてついに「サメ映画と言えばアサイラム社」という存在にまでのし上がったアサイラム社は、日本でのあまりの人気っぷりに応えるべく単独の祭典を開催。そこでアサイラム社長のラット氏が以下のようにファンにコメントしました。

「アサイラム作品を一挙に皆さんにお届けできる素晴らしい機会をありがとう。日本のファンは世界でもとびきり熱くて献身的だよね。君らがいなければメガ・シャークもなかった。だから、全部キミたちの責任だよ!」

デヴィッド・マイケル・ラット

サメ映画好きの日本人をユーモアたっぷりにいじったメッセージ。そしてこのメッセージによって「え、俺たちってそんなにサメ映画好きだったんだ。」と気がついた日本人も少なくないようです。

いくつ知ってる?アサイラム社が日本人のために作ったサメ映画

アサイラム社は1年に1本のペースでサメ映画を作っているガチのサメ映画会社。以下の作品を手掛けています。

  • シャーク・ウィーク
  • 「メガ・シャークVS〇〇」シリーズ
  • 「シャークネード」シリーズ
  • 「〇〇ヘッド・ジョーズ」シリーズ
  • 「鮫の惑星」シリーズ
  • MEGALODON ザ・メガロドン
  • ホワイトシャーク

ちなみにどこかで見たようなタイトルだとしても、それはただの偶然だそうです(笑)

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日本人とアサイラム社の切っても切れない関係

日本人のためにB級サメ映画を作り続けていると豪語するアサイラム社。そしてそれを知ってどこか嬉しそうな私たち日本人。これは共依存の関係に近いと思っています。

共依存とは、お互いが過剰に依存し合って関係性に囚われている状態のこと。まんまじゃないですか(笑)

私たち日本人がそっぽを向いたらアサイラム社がダメージを食らい、アサイラム社がサメ映画を作らなくなったらサメ映画に飢えて発狂してしまう私たち日本人。もはや切っても切れない関係なのです。お互いに依存し合ってこのまま続いていくのでしょう。

▼ユーモアたっぷりなアサイラム社長のメッセージ

日本人がB級サメ映画を好きな3つの理由【すべてはアサイラム社のせい】

さて、日本人はどうしてそんなにアサイラム社のB級サメ映画が好きなんでしょうか。その理由を考えてみました。

理由①:疲れて帰ってきても頭空っぽにして楽しめるから

日本人は真面目です。毎日しっかりと働いてクタクタになって帰宅します。そんな時にシリアスな映画や頭を使う映画を見たいと思いますか?そんな気力ないですよね。

アサイラム社が作る映画は、そんな疲れた人たちがビールを片手に深く考えずにくつろいで楽しむ映画なんです。そういう映画を作るのが好きなんだとアサイラム社の役職たちも語っています。

元々サメ映画が好きな日本人です。クタクタの平日でも気軽に楽しめるB級サメ映画に飛びつくのは当然のことかも知れませんね。

理由②:みんなで共通の話題で盛り上がりたい国民性だから

実は私たち日本人ってサメ映画が好きっていうより「サメ映画を肴にみんなで盛り上がるのが好き!」なんじゃないかなと思うんです。

「ま~たアサイラムがくだらないサメ映画作ったわ~w」「新作見たけどトンデモ過ぎてワロスw」とかTwitterで盛り上がるために見てるようなとこ、あるんじゃないですかね(笑)

理由③:恩と義理を重んじる国民性だから 

アサイラム社が日本人のためにサメ映画を作り続けていると知ったら、恩と義理を重んじる日本人としては恩返しをしたいと考えます。

「うちらのおかげでサメ映画が量産されてるんだ!」「これは引き続きサメ映画を支えなければ!」「私たちのために作られたサメ映画、絶対に広めてみせる!」みたいな一体感が生まれ、無意識のうちにTwitterなどで拡散していくんです。

そしてサメ映画に興味がなかった人たちも「なんかTwitterでサメ映画がめっちゃ推されてるから一度見てみようかな。」と影響されていき、どんどん日本での市場が伸びていくんじゃないかな、と。

まとめ:これからも私たち日本人はB級サメ映画を愛し続けます

今回は、日本人がB級サメ映画を好きな理由、そしてその元凶のアサイラム社との関係について掘り下げました。

まぁあれです。うんちくを語ったところで、私たち日本人に刷り込まれたサメ映画好きの魂はもうどうにもならないんです。アサイラム社には今後もたくさんのB級サメ映画を作ってもらえるよう、お得意様として貢献するまでです。

れいこ

アサイラムのサメ映画がなくちゃ生きていけない体になってしまった私。あなたもきっとそうなるよ。

▼アサイラムが作ったサメ映画のネタバレ感想

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