【インドア派に嬉しいコンテンツがたくさん!】dTVのメリットとデメリット

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こんにちは、おうちでのんびり映画を見る時間が何より好きなアラフォー女性おうちヌコです。年間100本以上は映画を見ています。

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dTVのメリットとデメリットを教えて。実際に使った人のリアルな感想が聞きたいな。

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こんな声にお答えして、この記事ではdTVのメリットとデメリットを紹介します。

dTVはドコモが提供しているサービスですが、ドコモユーザーじゃなくても普通に使えるので安心してくださいね。

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私は10年以上も色んな動画配信サービスを使い続けてるよ。だからこそ分かることがたくさんあるんだ。

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私が実際にdTVを使ってみて感じたリアルな感想に基づいてお伝えしていくので、これからdTVを始めようか迷っている人はぜひ参考にしてください。

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dTVの基本情報

dTVの基本情報を分かりやすく表にまとめました。

dTV
月額料金(税込)550円
有料作品あり
作品数約120,000本(見放題+有料作品の合算)
無料お試し期間31日間
画質SD/HD
※一部4Kに対応
ダウンロード機能あり
同時視聴台数0
プロフィール登録数0
公式サイト[st_af id=”7260″]

dTVのメリット

実際に使ってみて感じたdTVのメリットは9つあります。

メリット①:月額料金が550円と安い

dTVの月額料金は税込550円。これは他の動画配信サービスと比べるとかなり安いです。

レンタルショップでDVDをレンタルすると5枚くらいしか見れませんが、dTVなら550円で選び放題。サイコーですね。

メリット②:オリジナルドラマやバラエティの評判が良い

dTVでは数多くのオリジナル作品を配信しているのですが、なかでもドラマやバラエティは充実していて評判が良いです。どんな作品があるのか少しだけ紹介しますね。

▼オリジナルドラマ作品の一部

▼オリジナルバラエティ作品の一部

まだまだたくさんあるよ。ぶっちゃけオリジナル作品だけでかなり楽しめるよ。

▼Netflixもオリジナル作品が多いです
【オリジナル作品のクオリティがやばい】Netflixのメリットとデメリットを紹介

メリット③:音楽ジャンルが充実している

dTVは音楽ジャンルがかなり充実しています。最近ではコロナの影響で無観客ライブを行うアーティストも多いですが、dTVではそういったライブも配信しているので、おうちにいながらライブ会場にいるような臨場感が味わえますよ。

私はバックダンサーのキレッキレのパフォーマンスを見るのが好きなので時々ライブコンテンツを見ています。自分が踊っているような妄想をするのが好きなんですよね。

誰の目も気にせずマニアックな楽しみ方もできちゃうのがおうちライブの良いところ。

メリット④:VR体験ができる

「dTV VR」というアプリをインストールすればスマホでVR体験ができます。

VRゴーグルは必須ではないですが、あればより臨場感たっぷりに楽しめます。基本的にゴーグルは市販の安いやつでOK。スマホのインチに対応しているかはチェックしましょう。

私はホラー映画が大好きなのですが、以前「サディスティック・サーカス VR」が配信された時は舞い上がるほど嬉しかったです。やっぱり普通に見るのと全然違いました(*’ω’*)

※13歳未満の子供にはVR作品を見せないようにしましょう。

視覚に影響を及ぼす恐れがあるため、13歳未満の方はご利用をお控えください。

dTV VRの楽しみ方

メリット⑤:インドア派に嬉しいコンテンツがある

dTVには2.5次元舞台、落語、カラオケ、フィットネスといった珍しいコンテンツがあります。

私はインドア派なので、おうちにいながらカラオケでストレス発散したりフィットネスで体を動かしたりできるのはめちゃくちゃありがたいです。

メリット⑥:dアカウントでドコモが提供する様々なサービスが利用できる

dTVに登録すると、ドコモユーザー以外の人は自動的にdアカウントが作られます。

dアカウントがあればドコモが提供する様々なサービスが利用できるので、これを機に色々と試してみましょう。

≫dアカウント対応サービス一覧はこちら

私は「dジョブ」「dブック」「dミュージック」を使ってるよ。

メリット⑦:ムービーコミックも楽しめる

dTVはムービーコミックが楽しめます。ムービーコミックは「漫画を動画として見る」というコンテンツですが、漫画を読んでるのと同じなのでお得な気分になれます。

ドラマ化されている漫画がムービーコミックとして配信されてたりすると、つい見比べて違いを探しちゃったりします。

作品数は多くないけど良い暇つぶしになるって感じ。

メリット⑧:ダウンロードできるのでオフラインでも視聴できる

dTVはダウンロード機能があります。

好きな作品をWi-Fi環境のある場所であらかじめダウンロードしておけば、通勤時や外出先などネット環境のない場所でも視聴できます。

メリット⑨:31日間は無料で試せる

dTVは31日間の無料お試し期間があります。もちろん無料期間中の解約もOK。お試し期間中に作品の傾向や使いやすさなど色々とチェックしましょう。

実際使ってみないと細かいところまでは分からないものだから無料で試せるのは嬉しいね。

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dTVのデメリット

続いて、実際に使ってみて感じたdTVのデメリットを3つお伝えします。

デメリット①:見放題作品がそこまで多くない

dTVには見放題作品とレンタル作品があります。どのくらいの割合なのか公表はされてませんが、実際に使ってみた感じとしては見放題作品は全体の半分くらいといったところです。

見放題作品がそこまで多くないのは月額料金が安いので仕方なしと言ったところでしょうか。

▼作品数で選ぶならU-NEXTがおすすめです
U-NEXT利用歴3年の私が感じた15のメリットと4のデメリット【実はお得だった】

デメリット②:視聴履歴が他のデバイスでダダ洩れになる

dTVは5台までデバイス登録できますが、他のデバイスで視聴する場合は履歴がダダ洩れになってしまいます。

デメリット③:同時視聴ができない

dTVは同時視聴ができません。どれか1つのデバイスで視聴している時は他のデバイスでは視聴できません。

視聴履歴、同時視聴の問題があるから家族での共有はおすすめしないよ。

dTVはどんな人におすすめ?

dTVは以下のような人におすすめです。

  • 月額料金を安く済ませたい
  • オリジナルドラマやバラエティがたくさん見たい
  • VR体験がしたい
  • 音楽ジャンルや舞台が好き
  • おうちにいながらストレス発散したい
  • dアカウントを使ってドコモのサービスを色々試してみたい
  • 1人で使う
  • 最初は無料で試してみたい

いくつか当てはまるなら、dTVはかなり満足できるはず。

まとめ:まずは無料で試してdTVのメリット・デメリットを感じてみよう

今回は、dTVのメリットとデメリットを紹介しました。

dTVは、おうちから出なくてもライブ、カラオケ、フィットネスといったコンテンツまで楽しめるインドア派の味方です。

ライブやカラオケでストレス発散してフィットネスで体を動かせばめちゃくちゃ健康的。

dTVは31日間の無料おためし期間があるので、まずは実際に使ってみてメリットとデメリットを感じてみましょう。もし合わないと感じたら無料期間の内に解約すればお金はかかりません。

▼登録方法はこちら
dTVの登録方法を画像付きで紹介【auやソフトバンクユーザーなど、誰でも入れる】

登録自体は本当に簡単なので、気楽にやってみよう。

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