パニックホラー

噴火の描写がガチすぎる!映画「ボルケーノ・パーク」簡単なあらすじと感想(ネタバレあり)

2022年7月26日

こんにちは。アラフォー女性のれいこです。小さな頃からホラー映画が大好き。

今回は、2020年に公開された映画「ボルケーノ・パーク」の簡単なあらすじと感想をネタバレありで紹介します。

中国の映画はあまり見ることがないんだけど、めっちゃクオリティ高くてビビりました。日本負けてね?って思ったのはここだけの話

次から次へと迫りくる火山の脅威に見てるこっちもハラハラしっぱなし!刺激に飢えてる人におすすめです。

れいこ

出てくる美女とイケメンのレベルもクソ高い!さすが中国映画。金かけてるね~。

映画「ボルケーノ・パーク」の作品情報

  • 公開年:2020年
  • 製作国:中国
  • 上映時間:94分
  • 監督:サイモン・ウェスト
れいこ

「コン・エアー」「トゥームレイダー」「メカニック」などを手掛けたサイモン・ウェストだから面白さはお墨付き!

映画「ボルケーノ・パーク」の主な登場人物(キャスト)


シャオモン(ハンナ・クィンリヴァン)

20年前に天火島の噴火で母親を失う。母の意思を継ぎ天火島で火山の観測システムを構築している。


タオ(ワン・シュエチー)

火山学者でシャオモンの父。噴火の兆候を感じ取り天火島へやってくる。


チュンナン(ショーン・ドウ)

火山学者でシャオモンの同僚。天火島の住民であるチアワイにプロポーズしたところ、噴火に巻き込まれる。


チアワイ(バイ・アン)

技術者でシャオモンの良き友人。天火島にある村で祖父と住んでいる。チュンナンの彼女。


テンボー(ジー・リンチェン)

技術者でシャオモンの同僚。彼女に気がある。天火島が噴火した際はシャオモンの身を案じて観測基地に残った。


ジャック・ハリス(ジェイソン・アイザックス)

テーマパークのオーナー。次に火山が噴火するのは150年も先だから問題ないと甘い考えを持っていた。


チェンウェイ(マー・シンモー)

ハリスの妻で英語が堪能。出資者たちを火口まで案内していたところ噴火に巻き込まれる。


映画「ボルケーノ・パーク」の簡単なあらすじ

1999年、火山学者のタオ一家と調査チームは天火島の調査中、噴火に巻き込まれてしまう。

幼い娘シャオモンは近くを走るトラックに乗せてもらえて避難できたが、タオは目の前で火砕流に巻き込まれる妻を助けることができなかった。

そして20年後、天火島にテーマパークがオープンされることになる。オーナーのハリスは「火山の噴火は150年後の予想だが、それを明かさずに人々にスリルを味わってもらおう」と考えていた。

シャオモンは天火島で火山監視システム「朱雀」の構築にあたっていたが、噴火の前兆をキャッチし、プレオープンのため天火島にきていたハリスにパークを閉鎖するよう訴えに行く。しかしハリスは既に訪れている出資者たちの手前、シャオモンの訴えを聞いてくれない。

一方、タオも噴火の前兆を感じ取り天火島へやって来た。危険だから早く非難すべきだとシャオモンを説得するが、シャオモンはみんなとここに残ると言う。

そうしている間にマグマに異変が起こり…。

れいこ

150年後までは安心のはずだったのに、よりによってプレオープンの日に噴火するとか。

映画「ボルケーノ・パーク」の感想

ここからは「ボルケーノ・パーク」の感想です。ネタバレ含みます。

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分かりやすいストーリー

小難しい話は一切ないので純粋に噴火の恐怖に没頭できました。

研究施設にはたくさんのコンピューターがあって、何やらすごそうな雰囲気を醸し出してるんだけどシャオモンが超分かりやすく説明してくれるから大丈夫(笑)

テンポが良くだれることがない

展開の移り変わりが良い意味で早いので、最初っから最後までだれることなく楽しめました。

噴火から逃げるシャオモンたちに釘付けで、あっという間にラストになった印象です。「え!もう終わっちゃうの!?」って名残惜しかった(;´・ω・)

パークの未来感にワクテカ

「火山の上のテーマパーク」なだけあって、やっぱり設備が色々と斬新なんですよね。モノレールのデザインもそうだし、火山を一望できる展望台もすごい。

全てがちょっと未来っぽい感じがして、そういうのを見てるだけでもワクテカしました。

中国映画に対するイメージが変わった

最初は「中国映画か~。CGの出来とか悪そうだし、みんなカラフルでダサい洋服着てそうだな~。」なんて思ってたんですが、まるっきり予想が外れました。

噴火の様子がもうガチ。本物使ってる?って思うレベル。

登場人物たちはみんな落ち着いた色味の服を着てたし(笑)

マジでハリウッド顔負けの完成度。ぶっちゃけ「日本負けてるんじゃね?」って思いました(;'∀')

プレオープンの日に噴火するとか

次の噴火は150年後って予測されてた天火島。

まぁ予測なんてあくまでもデータ上のことですからね、早まるのは全然あることでしょう。

でも、何もプレオープンの日に噴火しなくても良くね?天火島の自己主張パネェ(;´∀`)

水中プロポーズって微妙じゃない?

彼女を湖に誘って一緒に泳いでる最中にプロポーズしたイケメン。あらかじめ指輪までセッティングして、かなり気合入ってたなぁ…。

でも水着もないのに湖で泳ごうって、もし彼女が拒否ったらプロポーズ失敗じゃないですか。こわ。

プロポーズはシンプルで良い派なので、この湖でのシーンはずっと冷めた目で見ていました。

「よく息つづくな~」「鼻から泡出ちゃうのなんかイヤだな~」「水中プロポーズとかちょっと迷惑じゃない?」なんて感想を抱きながら。めっちゃイヤな視聴者(笑)

悪人がいない善良映画

火山にテーマパーク作っちゃう愚かなオーナーがこの映画の悪人枠かと思いきや、そうじゃありませんでした。

妻の身を心から案じていたり、妻が戻らないからと脱出用のボートに乗らなかったり、泣いてる女の子を助けて勇気づけるために自分が大切にしてる時計をあげたり。憎めないヤツでした。

妻も金持ちでイヤミな女って感じに見えたけど実際はそんなことなかった。やっぱり夫のことをめちゃくちゃ心配したり、窮地を脱しようとシャオモンたちに素直に協力したり、夫の時計を持ってる女の子を黙って抱きしめたり。

お金持ち=イヤなヤツって図式が当てはまらなかった珍しい例。

他の登場人物たちも皆良い人たちばかりだったので純粋に「みんな助かれ!」って気持ちになりましたね。

噴火の「逃げられない感」がすごい

噴火して火山弾がヒュンヒュン飛んでくる様子がめっちゃ怖かったです…。冒頭でお母さんに迫ってくる火砕流も怖かった。あの「逃げられない感」はヤバい。

火山弾はめっちゃスピードあるから弾道を予測して逃げるのも難しいから本当に運だなって。しかも下から設備を突き破ってくるとか怖すぎるよっっ!(((;゚Д゚)))

この手の映画で注目なのが人々の死に方

ちょっと物騒な物言いになるけど、この手のパニック映画では「人々がどんな死に方をするのか」ってのも気になるところですよね。

やっぱり火山弾に当たって死ぬ人が一番多かったですが、中には火災から逃げてプールに入ったところ、ホテルの街頭がプールに倒れ込み感電死ってのもありました。

でも一番印象的だったのは、走ってるモノレールから隣のモノレール(同じ速度で走ってる)に飛び移る際、すごい勢いで通過する支柱に激突するっていう死に方です。こんな死に方イヤだよ…。

イケメンと美女のレベルがガチ

主人公がめっちゃ可愛い。スタイルも良いし声も可愛い。しかも友人も可愛い。

▼何気にオーナーの奥さんも可愛い。インスタ見てびっくり。

そして坊主頭の技術者もイケメン。坊主頭でこんなイケメンに見えるって相当なレベルですよ?

湖でプロポーズしたイケメンも超イケメンだし、もう目の保養がすぎる(*´ω`*)

さすが中国。美女とイケメンを出し惜しみしません。

イケメンのドローン技術やばない?

坊主頭のイケメンがかなり有能でした。

最初はあまり頼りにならないタイプなのかな~なんて思ってたんだけど、ドローン技術がバチクソやばかった。ドローンの大会があったら絶対優勝してるもん。

主人公たちの危機をドローンで救う胸アツ展開はなかなか良かった。

イケメンのカーアクションやばない?

湖でプロポーズしたイケメンが披露するカーアクションがガチでした。

だって、ジープをバック走行させて溶岩から逃げるんですよ?しかもヒュンヒュン飛んでくる火山弾を避けながら!

こんなん惚れてまうやろ~!!

もうね、頭文字Dかボルケーノ・パークぐらいですよ、こんな激しいカーアクションが見られるのなんて。


以上が「ボルケーノ・パーク」のあらすじ、感想でした。

最後までハラハラがマックスで、見終わった時は心地よい疲労感が味わえます。

火山の噴火の様子や逃げ場のない恐怖はガチ過ぎてトラウマレベル。刺激に飢えてる人はぜひ自分の目で確かめてみましょう!

れいこ

中国の映画だと思って舐めプしてた私を殴りたい。めっちゃクオリティ高いやんけ。

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