ゾンビ

ルールを守って生き残れ!映画「ゾンビランド」簡単なあらすじと感想(ネタバレあり)

こんにちは。ホラー映画ばかり見ているアラフォー女性のれいこです。シリアス系からコメディ系まで何でも見ます(*'ω'*)

今回は、2010年に公開された映画「ゾンビランド」の簡単なあらすじと感想をネタバレありで紹介します。

「ゾンビがいる世界でも楽しく明るく生きてこうぜ!」な映画で、とにかくノリが良い。カラっと明るいゾンビ映画が見たい人におすすめです。

れいこ

ちゃんと大量のゾンビも出るから安心してね。

映画「ゾンビランド」の作品情報

  • 公開年:2010年
  • 製作国:アメリカ
  • 上映時間:87分
  • 監督:ルーベン・フライシャー
  • 脚本:レット・リース、ポール・ワーニック

映画「ゾンビランド」の主な登場人物(キャスト)


コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)

引きこもりの大学生でテキサス州ガーランドの数少ない生き残り。自ら作り出した「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」を実践して生き延びていた。


タラハシー(ウディ・ハレルソン)

コロンバスが出会った屈強な男。ゾンビを心底憎んでいる。射撃の腕前はかなりのもの。


ウィチタ(エマ・ストーン)

プロの詐欺師。コロンバスたちと出会った時も妹がゾンビ感染したと思わせて銃と車を奪った。


リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)

姉のウィチタと共に詐欺を働く。暴力ゲームの影響で銃を撃つのにためらいがない。


ビル・マーレイ(ビル・マーレイ)

コロンバスたちがビバリーヒルズの高級住宅街に立ち寄った際に休息の場所として選んだのがビル・マーレイの邸宅だった。そこで本人役として登場する。


映画「ゾンビランド」の簡単なあらすじ

謎のウイルスによりゾンビだらけになった世界。引きこもりでゲームオタクのコロンバスは、自ら作り出した「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」を忠実に守り、どうにか生き抜いていた。

コロンバスは故郷へ向かう道中、屈強な男タラハシーと出会う。

タラハシーはゾンビを心底憎んでいて、道すがら現れるゾンビを片っぱしから駆逐していた。

成り行きで美人姉妹のウィチタとリトルロックが仲間に加わるが、彼女たちはゾンビがいないと噂の遊園地「パシフィックランド」に向かうため、車と武器を奪い姿を消してしまった。

ウィチタに恋をしてしまったコロンバスは、彼女を追って「パシフィックランド」へ向かうことにする。

何だかんだ仲間意識が芽生えていたタラハシーもコロンバスと行動を共にすることにするが、到着したパシフィックランドには大量のゾンビが押し寄せていて…。

れいこ

ゾンビだらけの世界なのに悲壮感がないところが好き。

映画「ゾンビランド」の感想

ここからは「ゾンビランド」の感想です。ネタバレ含みます。

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良い感じの演出とテンポ良く進むストーリー

まったく期待しないで見始めたんだけど、コロンバスが「32のルール」を実践する時の演出が良い感じで、すぐに「お?これはなかなか面白いんじゃないの?」って引き込まれました。

なんか演出がいちいちオシャレなんですよ。雑貨屋で片っぱしから商品を壊すシーンとかもそうだけど、センスがある。

クスっとさせたり、うるっとさせたり、びっくりさせたりと、次々と色々な気持ちにさせられるけど、どれもサラッと演出されてるから押しつけがましくない。この「なんか分からないけど良い感じ」ってのは大切です。

非モテを装ったイケメンが主人公

主人公のコロンバスは非モテの陰キャらしいけど、イケメンが隠しきれてないところが何とも言えない。

ジェシー・アイゼンバーグって、陰キャとかオタクとか気弱な感じの役どころがよく似合いますね(褒めてる)

胃腸が弱くっていかにも小心者って感じのコロンバスですが、実はメンタル強いんじゃないかって思うんです。

タラハシーと出会ってお互い警戒して銃を向け合った時も最初にヒッチハイクのジェスチャーをして均衡を破ったのはコロンバスだし、タラハシーに勧められたお酒を飲むふりして窓から投げ捨てて素知らぬ顔したり、ウィチタと良い雰囲気になってる時に邪魔したタラハシーにストレートに不満をぶつけたり。

陰キャはこんなことできません(笑)

コロンバスってば、ほんの少しだけ方向転換すればモテモテのイケイケになれる素質ありますよ、絶対。

生き残るためのルールが面白い

コロンバスが作った「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」が面白いです。

本編では32ある内のいくつかしか出てこないけど、全部見るとなかなか良く考えてるなって感心するレベル(笑)

しかもコロンバスのすごいところは、ちょこちょこルールを足したりして常にアップデートしてるところ。

ルール1、有酸素運動
ルール2、二度撃ちして止めを刺せ
ルール3、トイレに用心
ルール4、シートベルトをしろ
ルール5、ゾンビを発見したらまず逃げろ
ルール6、フライパンでぶっ叩け
ルール7、旅行は身軽であれ
ルール8、クソったれな相棒を見つけろ
ルール9、家族・友人でも容赦しない
ルール10、素早く振り向け
ルール11、静かに行動すべし
ルール12、バウンティ・ペーパータオルは必需品
ルール13、異性の誘惑には注意
ルール14、ショッピングモールは補給基地
ルール15、ボウリングの球をぶん投げろ
ルール16、人の集まる場所は避けろ
ルール17、英雄になるな
ルール18、準備体操を怠るな
ルール19、葬儀・埋葬の必要はない
ルール20、人を見たらゾンビと思え
ルール21、ストリップクラブは避けろ
ルール22、逃げ道を確保しろ
ルール23、金品よりも食料確保
ルール24、生き残るためには犯罪も
ルール25、火の用心
ルール26、肌の露出は最小限に
ルール27、就寝前には安全確認
ルール28、食事と風呂は短時間で
ルール29、二人組で行動しろ
ルール30、予備の武器を持て
ルール31、後部座席を確認しろ
ルール32、小さいことを楽しめ

Wikipedia(ゾンビランド)

美人姉妹がとにかく(・∀・)イイ!!

ウィチタとリトルロックがめっちゃ良かった。最初の出会いからしてもう最高。めっちゃ騙してくる。

ゾンビだらけの世界になったから周りを騙して生き抜いてきたのかな、大変だったんだろうな、なんて思ったら、そんなことなかった。

普通に平和な時から姉妹でタッグ組んで詐欺働いてたわ(笑)

悪いことしてるはずなのに、あっけらかんとしてるからそう思えないのがこの姉妹のすごいところ。

トゥインキ―が食べたくなった

この映画を見た人は絶対に「トゥインキ―」が気になるはず。

一体どんなお菓子なの?

そんなに執着するほど美味しいの?

って。

まぁ実在するお菓子じゃないんだろうなって思ってんだけど、調べてみたらあったんです!!

ホステストゥインキーズ

もちろん買っちゃいました(笑)

いかにもアメリカ!って感じの味だけど、美味しいっちゃー美味しい。なによりタラハシーが食べてたのと同じものを食べてるって思うと感慨深いものがあります(*´ω`*)

よくよく考えるとこの映画ってビル・マーレイ出してくるくらいだから、お菓子だって実在するもの出しててもなんら不思議はなかったですね。

タラハシーの悲しみに触れて…

タラハシーは愛犬をゾンビによって失ったとコロンバスに話すんだけど、実は愛犬ではなく愛息子だったんです…(´;ω;`)

この時ばかりは泣きましたね。だからゾンビを憎んでたんだなって。普段悲しみを匂わせないタラハシーなのに、そんな深い悲しみを抱えてたなんて…。

終始明るいムードで進むんだと思いきやこういうの挟んでくるからズルい。そしてこの悲しみエピソードがストーリー全体に良いアクセントを出してる感じ、ズルい。

ビル・マーレイの邸宅で過ごす様子にワクテカ

ハリウッド俳優が数多く住む、高級住宅街のビバリーヒルズに立ち寄ったコロンバスたちが、誰の家に泊まるかって話して、結局「B・M」って表札の家に決めるんだけど、その家主がビル・マーレイだったのが最高。

トム・クルーズとかラッセル・クロウの名前も出てきてて、なんか「同じ世界線で生きてるんだ…。」って感動しました(笑)

そしてビル・マーレイの邸宅にはなんと生きてるビル・マーレイがゾンビメイクで登場するというサプライズまで!

ビル・マーレイの大ファンだと言うタラハシーはこちらがドン引きするくらい大喜びして、ビル・マーレイと一緒にゴーストバスターズごっこしたり、めっちゃ楽しそうだった(笑)

余談ですがタラハシーがトゥインキ―大好きなのはゴーストバスターズで出てきたお菓子だからだと思われます。芸が細かいっ!

誰もが一度はやりたかった遊園地でのあれ

ゾンビがいないと噂される「パシフィックランド」に到着したウィチタとリトルロックが、遊園地内の電源を入れて色んなアトラクションで楽しむんだけど、この『貸し切り状態の遊園地で遊ぶ』って、誰しもが憧れるシチュエーションですよね(;゚∀゚)=3

ずっと「良いなぁ~!」って思いながら見てました。

まぁ案の定ゾンビたちが音と光に吸い寄せられて集まってきちゃうんですけどね(;'∀')

遊園地でのゾンビ対決は一見の価値あり

遊園地に群がる大量のゾンビたち。「こんなの絶対ムリじゃん((((;゚Д゚))))」って思いながら見てたんですが、さすがはタラハシーです。ゾンビたちを無双しまくり。

そしてあのイケてないコロンバスまでも、「英雄になるな」ってルールを破りウィチタとリトルロックを助けようとするなど、見どころがたっぷりでした。

ラストは悲壮感なくカラッとしてて満足。やっぱりゾンビランドはこうじゃなくっちゃね。

4人が続投する続編も期待大!

2019年には「ゾンビランド:ダブルタップ」という続編も公開されてます。

10年後の世界を描いているのでリアルの時間軸とリンクしてて面白そう。

しかも4人の主要キャストが続投してるってんだから、見るっきゃない。


以上が「ゾンビランド」のあらすじ、感想でした。

ゾンビの怖さを味わいつつも、カラっと明るい気分で楽しみたい。そんな人はぜひどうぞ!

れいこ

トゥインキ―が食べたくなるのは間違いなし(笑)

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