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【ネタバレあり】アニメ版タッチのあらすじ・感想を詳しくお届け!

2020年1月24日

こんにちは、れいこです!今更ながら家族皆でタッチのアニメにハマってしまい、数日に分けて全話(101話!)を一気見しちゃいました~!

野球アニメが好きな旦那の付き合いで見始めたタッチでしたが、家族で一番タッチの世界にどっぷり浸かっていたのは私だったかも(ノ´∀`*)

れいこ

タッチに出てくる台詞なら完コピしてるレベルだよ(笑)

今回はそんなアニメ版タッチについて、

  • アニメ版タッチのあらすじを【ネタバレあり】で詳しく紹介
  • アニメ版タッチの感想を熱く語る

の題材で語り尽くしたいと思いますっっ(´∀`*)

もうね、とにかく誰かに話したくて仕方ないんです。タッチについてのあれこれを聞いて欲しいんですっっ!

それでは!れいこ、行っきま~~~っす!!(´∀`)ゞ

アニメ版タッチのあらすじを【ネタバレあり】で詳しく紹介

※以下、激しくネタバレ含みます。

3人は筋金入りの幼なじみという設定から物語は始まる

双子の達也と和也、そしてお隣に住む南の3人は赤ちゃんの頃から一緒の筋金入りの幼なじみ。お互いの家の共通の庭?には3人がいつでも集えるようにと『勉強部屋』まであります。

小さな頃から3人は何をするにも一緒。仲良くキャッチボールしたり、テレビで甲子園野球を興奮しながら観戦したりと、小さな頃から野球が好きだった3人(´ω`)

南が「南を甲子園に連れてって!」と思うのも自然な流れであり、南を大好きな和也が「僕、南の為に頑張る!絶対に南を甲子園に連れて行くんだもんね!」と思うのもまた自然な流れであったのです。

そして勉強部屋に飾られた南の書いた「目指せ カッちゃん 甲子園!」の色紙は和也にプレッシャーを与え続けるのでした((((;゚Д゚))))

そんなバックグラウンドがありつつ、物語は3人の中学校生活からスタートします。

比較的穏やかに過ぎた中学校生活

美少女で優等生、気遣いも出来るマドンナ的存在の南。

秀才で野球部のエース、女子からモテモテの和也。

落ちこぼれ者扱いで常に優秀な弟と比べられる不憫な達也。

この3人の日常パート+野球で物語は進んでいくのですが、中学生の頃は日常パートの方が多めです。

日常パートは、どちらかというとほのぼの系なんですが、まぁそれでも何やかんやありました。ダイジェストでお届けしましょう(・ω・)/

中学校生活のエピソードまとめ

  • 和也に言い寄る後輩の女子、かおりちゃんの出現。かおりちゃんは南より可愛い(個人的感想)
  • 南と校内のミスコンで争うかおりちゃん。なんと鉄板ヒロイン南と一票差で惜敗するかおりちゃん。どれだけかおりちゃんが可愛いかって話。
  • おとなしそうな見た目と裏腹に和也を押しまくり念願のデートにこぎつけるかおりちゃん。なんとこの時和也は、南と一緒に観る約束をしてた映画を観に行ってしまいます。って和也、それはあかん。ちゃんと断れ(・ω・)
  • 運動会のリレーで争う達也と和也。達也の方が早かったけどゴールを半周間違えていたので結局勝利したのは和也。我々視聴者に「あれ?本気になると達也の方がすごくね?」と感じさせる為のエピソード。
  • 南のお父さんが営む喫茶店『南風』でバイトをする達也。こんなぬるい楽しそうなバイトなら私もしたかった。
  • 成り行きで結婚式のパンフレットのモデルになる達也と南。和也の心情を思うとガクブル((((;゚Д゚))))
  • 和也に言い寄っていたかおりちゃん。3人の卒業の頃にはちゃっかり別のイケメン男子と付き合ってる模様。

と、まぁこんな感じの中学校生活を過ごした3人。仲良く同じ高校に入学します。

波瀾万丈な高校生活

もちろん和也と南は野球部へ入部しますが、達也は野球部入部寸前で気後れし、同級生の原田の誘いでボクシング部に入部してしまいます。

和也と南は野球部で、そして達也はボクシング部で頑張る日々。

中学生までのように3人一緒に行動する事は少なくなりましたが、そこはお隣同士。互いの家に行き来したり勉強部屋で集ったりして絶妙な距離感を保っています。

そう。絶妙な距離感なんです( ・`д・´)

3人ともお年頃なので幼なじみに対する恋心が隠しきれないんです///

と言っても素直に自分の気持ちを前面に出してくるのは和也だけ。「え、和也ってサイコパス?」って家族とざわつく位には南に対してのアプローチがえげつなかったです(。・ω・。)

そして和也からのアプローチを一身に受ける南は、3人で仲良くしていたい気持ちもあり和也をキッパリと拒絶できません。

その反動なのか、達也への想いを小出しにする南。←言い方

だけど達也は南を弟に譲る気なのか、南のアプローチに対して全くがっつきません。ノーリアクションです。「これ、和也が生きてて南に猛プッシュしてたら南は和也になびいてたかもな~。」って思うほどに何もしません(´・ω・`)

そしてそんな絶妙な距離感を保つ3人のバランスを一気に崩す出来事が起こります。

そう、、、。有名過ぎますね、、、。

和也の事故死です・・・(TдT)

野球部の地区予選の決勝だったか、球場に向かう為ユニフォーム姿で元気に玄関を後にする和也。これが最後の姿になってしまいます・・・ (TдT)

そして病院での悲しい対面。悲しすぎます。思い出したくない、、、(TдT)

両親はもちろん、達也も南も悲しみに暮れる日々が続きます。

だけど少しずつ、本当に少しずつだけど必死に前を向こうと歩き始める達也と南。

達也は和也の代わりに野球部に入部し、和也の悲願の甲子園を目指すことに。そしてマネージャーとして、幼なじみとして、心の底から応援する南。

「和也以外のエースなんて俺は認めないぜ!」という姿勢を貫いていたキャッチャーの孝太郎とも次第に打ち解け、新しいエースとして部員達から認められるようになった達也。明青ナイン達とチーム一丸となり甲子園を目指します。

だけどまぁ、もちろん一筋縄では行きません。何やかんやありました。こちらもダイジェストでお届けしましょう(・ω・)/

高校生活のエピソードまとめ

  • 達也に憧れて野球部に入部した吉田登場。最初は達也の飼い犬のごとく慕ってたくせに、自分の方が達也より上だと勘違いしてからは態度が豹変。突然上から目線の嫌な奴になり達也にストレスを与えます。が、吉田は父親の仕事の都合で転校し、一件落着。
  • 南にストーカーまがいの好意を押し付ける他校の野球部員、西村が登場。南風にも足繁く通って南との距離を縮めようとするが相手にされず。やはり達也一筋の南なのでした。
  • と思いきや、同じく南に好意を寄せる他校の野球部員、新田とは2人きりでデートまでしてしまう南。『ただしイケメンに限る』をまざまざと見せつけられて男性視聴者は阿鼻叫喚((( ;゚Д゚)))
  • 新田の妹、由加が達也に恋心を抱き、まだ中学生の内から明青野球部に入り浸るように。そして高校も明青を受験し、正式な野球部マネージャーの座を勝ち取ります。
  • そんな由加に想いを寄せるガリ勉タイプの佐々木。進学校の受験を蹴って明青に入学し、なんと由加を追って野球部に入部までしちゃいます。
  • 南は部員不足の新体操部にヘルプとして入り、野球部と兼部することに。新体操でめきめきと頭角を現し一躍人気者に。男性向けの雑誌にまで載って達也を心配させます。
  • 鬼のような監督、柏葉登場。元々明青の野球部員だった柏葉は兄絡みで野球部から追い出されて明青野球部に恨みがある模様。復讐する為に監督になったと豪語します((((;゚Д゚))))
  • 柏葉監督から「他の部と兼任するマネージャーなんかいらん」と言われマネージャーをクビにされた南。結局最後までマネージャーには戻れず終いでした。
  • ライバルがいなくなって張り切る由加。合宿では苦手な料理に奮闘しますが部員たちは「とても食えない」と南風に助けを求めて南に料理を作ってもらいます。(どんだけ)
  • 転校してもう二度と出てこないと思っていた吉田がライバルとして再登場。肌の色も黒くなって声までイケボ化。だけど結局は試合に負けて退場します。
  • 日々鬼監督にしごかれる明青ナイン。監督に不満を抱きつつも実力がついてきた事で監督に対して感謝の気持ちを持つように。
  • そして実は良い人だった柏葉監督。復讐と言いつつも明青野球部の甲子園出場の為に頑張っちゃいます。

と、本当に色々な事がありながらも明青野球部は甲子園初出場という悲願を達成するのです。これはすごい。町中が明青野球部の甲子園出場に湧きます。

南も当然喜びますが、なんだか達也が遠い存在になってしまった気がして少し寂しそう。

でも大丈夫。だって最後は達也からとびっきりの愛の言葉をもらえるんだから(´∀`)

そう、あの有名なセリフ

「上杉達也は浅倉南を愛しています。世界中の誰よりも。」

ですね///

これにてハッピーエンド。

以上がアニメ版タッチのあらすじでした。101話もあったけど、本当にあっという間だった~(*'ω'*)

タッチのその後が知りたい人はこちら

 

アニメ版タッチの感想を熱く語る

さて、ここからが感想になります。(え!)

めちゃくちゃ斜め上からの感想になります( `・ω・´)ノ

最初は大っ嫌いだった南

実は私は最初タッチを観るのに大反対していました。理由は、

「昔のアニメって絵柄とか古臭くって物語に入り込めないよ~!」

「南がどうにも嫌い!あの声聞いてるだけでイライラする!」

というものでした。南ちゃんファンの方ごめんなさい( ;∀;)

でも、なんだかんだ絵柄はすぐに慣れたし、むしろ「昔ってこんなだったんだ~!」とか「この表現とか昔っぽ過ぎ(笑)」とかワイワイ出来て楽しかったです('ω')

んでもって南アレルギー。これも20話くらいで薄らいでいって最終的には「南って超良い子やん。こんな子が嫁に来てくれたらな~」なんて思う程南ファンに(;´Д`)でもお友達にはなりたくないよ

「和也が好きなの?それとも達也?もしかして新田?大穴で西村?」なんて思わせる事もなく「あ、南は達也一筋なのね」と、最初っから恋心が丸わかりだったのも好感度アップの要因です。

そんでもって奥ゆかしい古風な女の子かと思いきや、結構熱心に達也にアプローチしてたりで、なんて言うか「南も必死やな。南も恋する乙女なんやな(´ω`)」って親近感が湧きました。ボクシングの試合で負けた達也にキスして慰めてあげちゃったりね(ノ´∀`*)

子供の頃から夏休みはいつもタッチを観ていたけど、流してた位だから感情移入出来なくって、そのくせ南のモテモテっぷりだけが目について「け!南ばっかりモテやがって!(醜い)」ってなってたのかな~。

大嫌いだった南の声まで病みつきになって、ガン見ならぬガン聴きしてしまう程に。「んも~」の「ん」に入る前の空気吸い込むか吸い込まないか微妙な感じで「ん」が出るところが癖になるんだけど、分かってくれる人いる?

南は良い子だった。だけどスパゲティ、お前はダメだ。許さん。

だけど南が作るスパゲティだけはどうしても好きになれなかった。ぶっちゃけ不味そうだった(´・ω・`)

色がピンクで具が少なくって、あの頃のアニメは食べ物に力入れてなかったんだな~って。

れいこ

どんなにお腹が空いててもあのスパゲティを食べるのは勇気がいるよ。

美味しそうに食べる達也を見て少し不憫に思ったり。「どんだけ腹空かせてたん?。゚(゚´Д`゚)゚。」って。

合宿を抜け出した部員達に振る舞った料理もスパゲッティ同様で、だけど部員達は「うまい!」ってがっついてたからそれ見て切なくなってた(どんだけ)

あ、でもコーヒーは美味しそうだった!なんかアルコールランプ?でコポコポさせるんだけど、あれを見ると「コーヒー飲みたい!」ってなりました。柏葉監督がコーヒー飲みに南風に来る気持ちが分かるわ~。

それにしても合宿所を抜け出してご飯を食べに来る部員達に夕飯を振る舞う南は素直にすごいなと思いました。私ならキレる(・∀・)

和也の死は今でもトラウマ

それにしても和也の死は本当にショックでした。昔から展開は知っていたはずなのに、いざとなると本当「ああああああ~~~。゚(゚´Д`゚)゚。!!」ってなります(語彙力)

タッチは元々和也がいなくなるってのが決まっていたらしいけど、実際いなくなると「なんでや!あだち先生! なんで作中で誰か殺さないと気が済まないんや! 」と怒りをぶつけたくなりました。

それまでは南に対するアプローチの仕方見て「こいつ、結構サイコパスみ深いぞ(; ・`д・´)」なんて危険視していたんだけど、いなくなると話は別。全てが良い思い出に変わり、和也が最高の男に思えてくるんですよ(´;ω;`)

そして和也が事故に遭った時の描写はマジでトラウマです・・・。

達也が和也の応援で試合会場に向かう道中で和也が事故に遭ったんだと連想させる描写がちりばめられているんですが、セリフでの説明とか一切なくって、通り過ぎる救急車だったり、事故現場の人だかりだったりで匂わせてるのが余計に怖くて・・・。しかもそういったものに気付いても特に気にせず通り過ぎる達也がまたリアルで悲しい。

柏葉監督はそんな達也の悲しみを逆なでするように「お前の弟は良いタイミングで死んでくれたよな」なんて事を言ってたけど、まぁ本心じゃないんだろうから許すけど、南が平手打ちした時は「よっしゃ!」と思いました。(だけど柏葉監督好き)

まぁ柏葉監督も兄弟のしがらみを抱えているので、弟の存在に囚われている達也とは心のどこかで共鳴していたのかも知れませんね(´・ω・`)

良い味出してる脇役たち

タッチでは良い味出してくるキャラが沢山出てきます!

  • おデブなキャッチャーの孝太郎。
  • いかつくて渋い原田。
  • 南に恋心を抱く他校の野球部の西村。
  • 南に恋心を抱く他校の野球部の新田。(イケメン)
  • 達也に恋心を抱く新田の妹の由加。
  • 由加に恋心を抱くガリ勉タイプの佐々木。
  • 強面だけどいつもワンコと一緒の柏葉監督。

などなど。

私はどのキャラも好きですが、特にお気に入りなのは原田と由加と西村です。

原田はイチイチ親父くさくって「こんな高校生いないから(笑)」なんて言いながらもその渋さに家族全員ノックアウト。密かに南に想いを寄せてるって知った時はちょっとショックでしたが、モーションはかけずに達也の良き理解者に徹するつもりなので許す。つか南どんだけモテるんだよ!←やっぱり軽く嫉妬

原田について詳しく知りたい人は読んでみてね

 

由加は清々しい程に達也以外の男に冷たいところが良かったですね。誰の前でも臆する事なく達也にアプローチする由加に南も対抗意識をむき出しにしてて、ケンカ仲間みたいな感じで微笑ましかった(。・ω・。)

そんで見た目はヤンキーっぽいのに結構頭も良くって、合気道やってるから強いってのもナイス設定でした。最後は自分に想いを寄せる佐々木の良さに気づいたのか?デートしてましたが、この2人がうまくいったら私が喜びます(´д`)

西村は南に執拗にアタックしてる時から「面白いヤツ」と思ってましたが、最後に自分ところのマネージャー(これまた幼なじみ)とくっついた事で一気に好きになりました。さんざん「デブ!」「ブス!」ってバカにしてたのに、(確かにその通りなんだけど)最後は自分を想ってくれる存在の大切さに気付いたんだね(*^ー゚)b

自分以外のヤツが彼女の事をバカにした時、そいつらをトイレでボコるとこも良かったな~(・∀・)

と、キャラの魅力もてんこ盛りなタッチ。こんな味のあるキャラを量産出来るって、あだち先生は流石っす!

まとめ

今回お話しした事を超簡単にまとめると、

  • タッチは達也と和也と南の幼なじみ3人のお話だよ。
  • 3人とも子供の頃から野球が好きで、南が甲子園に行きたがるから和也が南の為に頑張ってたよ。
  • 和也がいなくなってからはその夢を達也が引き継いだよ。
  • 達也は和也よりも運動能力が高いみたいで、いわゆる『天才肌』だったから野球でもめきめき成長したよ。
  • 南は新体操部と野球部のマネージャーを掛け持ちしてたけど柏葉監督に野球部を追い出されたよ。
  • 結局南は最後まで野球部に戻れなかったけど新体操でかなり注目されたよ。
  • 新田や西村からアプローチされても南は達也一筋だったよ。ちょっと新田と良い感じになったのは視聴者サービスだよ。
  • 達也も由加にアプローチされてたけど南一筋だからスルーしてたよ。
  • 結局由加は佐々木とうまく行きそうだよ。
  • 西村は自分のところのマネージャーとくっついたよ。
  • 新田はよく分からないけどモテモテだからきっと大丈夫だよ。
  • 結局明青ナインは甲子園行きを決めて、最終回で達也は南に愛の告白をしたよ。
  • 私は全話見て大っ嫌いだった南が好きになったよ。
  • 南の作るスパゲッティは食べたくないけど南の淹れたコーヒーは飲みたいよ。
  • 良い味出してる沢山のキャラの中で私が特に好きなのは原田と由加と西村だよ。

でした!

我が家の小学生の息子もかなりハマってしまい、夫と「漫画も買う?」なんて話してます。

昔のアニメなのに小学生から40代のおばさんまで楽しめるなんて、タッチ、恐ろしい子!((((;゚Д゚))))

  • この記事を書いた人

れいこ

40代女性。夫、娘、息子の4人家族。 アニメ視聴歴30年近いミーハーおばさん。 昼間はオタクの顔を隠して普通の事務員を装っている。 ゲームも大好きで最近はSwitchを購入してウキウキ。

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